
元シルク・ドゥ・ソレイユの綱渡り芸人というユニークな経歴を持つセドリック・カサノヴァは、パリ生まれ。
父はシチリア出身のイタリア人、母はフランス人という地中海人のアイデンティティをもつセドリックは、第二の故郷であるシチリアで、地元のオリーブ農家との協力関係のもと、ユニークなオリーブオイルを搾っています。一般に数種類をブレンドされるオリーブオイルに対して、セドリックのオリーブオイルは「農家×オリーブ品種」という「単一畑×単一品種」が基本です。
そしてなんと、カサノヴァ本⼈が保証し瓶詰めしているそうです。
オリーブの搾油は24時間以内に行われ、抽出後、フィルタリングはせずにデカンティングのみ。まさに純粋なオリーブジュース、生きたオイルですね。
「セドリック・カサノヴァ」のロゴは、いつもオリーブのことばかり考えているセドリックの姿を表しています。

「後がけしたら劇的に美味しくなる。オリーブの香りがゴボゴボー!!!っと押し寄せるオイルです。その中でもとくに好きなのが MAMUN(マムン) です。
MAMUNは、青々とした香りが強く、グリーントマトを思わせる香味があります。温かい料理に少し垂らすだけで、料理が別モノに変わります。
他のオイルだと「FRCIC(フランチェスコのチェラソーラ)」は特にコクがあり、塩をふるだけで一品になります。
名前の由来が気になって調べてみると、「FRC」はフランチェスコの農園、「IC」はイタリア・シチリアの略だろうか?という推測が湧くのもまた楽しい体験です。

セドリック・カサノヴァのオイルは、毎年10月、シチリアでオリーブの収穫と搾油が始まります。搾ったばかりのオイルはタンクで静かに寝かされ、フィルターをかけずに瓶詰めされるそうです。その後、春に桜が咲くころに私たちの手元に届くそうです。
¥6,750
※あくまでも当時の購入価格です。現在はこの価格で購入できない場合があります。